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2008年3月

高温期。採血再び。

排卵日後のヒューナーテストから4日あけて、今日は採血。
土曜日に病院へ行くのは初めてなので、すんごい混むことを覚悟しつつ、朝8時15分の受付開始ちょっとあとに飛び込む。土曜なので、旦那さんと一緒に来てる人も多く、すでに10人以上が待っていた……しかし先生(院長)も大変だな。

番号札をひいて、自転車で家に戻る。採血だけだから早く呼ばれるかもしれないけど、まあいいや。不妊治療って、自分の都合に合わせて病院に行けないから不便。次はこの日に来てください、と言われたら、ほぼその日に行かないと意味がないからだ。
病院通いも今日で1ヶ月。置いてある雑誌が全然変わらないのが気になる(笑)。

今日は採血だけなので、番号をひいてから1時間50分後に呼ばれ、診察室で先生から「今日は採血ですからね。このあいだは……えーっと悪かったんだよね。はい、じゃあ次は、もし残念ながら生理が来てしまったら12日目に来てください」と言われる。
先生も、言葉に気をつけて、言い方にも気をつけて、それでこんなにサクサクっとした口調なのかなーなどと、ひとごとみたいに思う。ところでいったい何を調べるための採血なのか、いまいち良くわからないのだけど、ベルトコンベアーに乗っかったみたいな感じで、毎回つい先生には聞きそびれて流れで診察室を出てしまう。
とりあえず、パルキゾンを飲んでいる効果が出るのかな〜? 

あとは、生理待ちというか、なんかそんな感じです。慌ただしく過ぎた一通りの検査期間。
排卵時期にはまた内診が続くかと思うと……。
今日は21日目。1週間以内には今月の結果が判明します。

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ヒューナテスト2回目。

頑張って午前中の診察に行ってきました。
番号札を引くために、病院が開く時間のちょっと前に到着したけどすでに列が出来ていました……。雨だし寒いし、憂鬱だし。

金曜日の段階で、卵胞が小さかったので、排卵は日曜日という先生の見立てだったのですが、基礎体温は土曜日に急降下。この日が怪しいなあ〜と、思いつつもスルーしてしまい、病院で言われた通りに日曜の夜を待ちました。
前回のヒューナテストでは、精子が見あたらないと言われ、その言葉がなんかショックだったのか、ダンナからは「なんで?どうして?聞いてきてないの?」としつこく問いつめられました。そのときは「診察が午後だったからかも?」と、やんわりやり過ごしたんですが、まあ関係ないでしょうね。たぶん。
今日は午前中に行きましたが、子宮内に精子は見つかりませんでした……。
しかも、排卵も終わってる感じで、先生も「今回はどっちにしてもタイミングがダメだったかもしれないから、4月にもう一度検査しましょう」と……。今回の結果から考えるに、元気があれば待たないほうがいいですね(笑)。自分で今日だ!と思ったならば。
しかし、この検査、何度もやるのイヤだなあ……と、思ってうなだれていたら、「そんなに落ち込むことじゃないですよ!」と先生に声をかけられ、なんだか私ってどうしても子供がすぐに欲しい人みたい? とハッとしてしまう。

とにかく早く子供が欲しい!と心の底から思って治療を始めたわけではなかったし、今もそのへんはハテナマークが出たままなのだけど、病院に足を踏み入れたら、先生も私も目指すゴールは「妊娠」のみ。その流れの勢いに気持ちが追いつかない。
とにかく治療に行くのが憂鬱で、いつも怖くて、嬉しいことなんかひとつもなくて、待つのが苦痛で、病院の予定と自分の予定を合わせるのがしんどくて、グチを言い出したら止められないんだけど、この憂鬱の終わりが「妊娠」なのかと思うと、それはそれで重たいと思ってしまう。

とりあえず、今不安なことは、夫の精子が少ないらしいという検査結果。あんまり言うと余計ストレスになる(?)らしいのだけど、とりあえずまた検査容器を渡された。ふう。
まあ、2人でこの気持ちを共有できるという意味では、夫にも若干の不安要素があるくらいでちょうどいいのかもね、と前向きに考えてます。
次は、週末に採血。また黄体機能検査に戻ったってこと??

今日は2760円。超音波が自費になりました。

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高プロラクチン。

ホルモン負荷検査で、高プロラクチンという結果が出たため、昨晩から薬を飲むことになった。
注射とかじゃなくて薬か〜と気楽に構えていたら、貰った薬には「悪心・嘔吐が出ることがあるので就寝前の服用をおすすめします」と書いてあり、赤いパッケージが危険を物語っているように見える(笑)。
このパルキゾンという薬がどんなものなのか、よせばいいのにまた検索してみたところ、飲んだあとは泣きながらトイレで吐いているという人がいたりして、その副作用の恐ろしさ(?)にまたまたブルー……。しかも、いつまで飲むのかというと妊娠が成立するまで飲み続けるとのことで……、自分が先生にそう言われたわけでもないのに、勝手に毎日気分が悪い自分を想像してヘコんでしまう。
ホントにバカな話だけど、就寝前に飲むのか!と思うと、寝る時間が憂鬱で、これまたどんな恐ろしい副作用に襲われるのかが怖くて、なんだか眠れなかった。

しかしながら、今日は半錠だったので体調的にはなんの変化もなく、寝不足で眠いだけ。
1錠飲むようになったら何かあるのかなあ。なんにもなかった!っていう方がいらしたら、ぜひコメントをいただきたいと思います

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ヒューナテスト。

「20日の夜に夫婦関係を持って、21日に診察に来てください」と、前回の診察で言われ、自分でも排卵検査薬で調べつつ、若干憂鬱な気持ちで20日を迎え、そして今日病院へ行ってきました。
まず、検尿。
そして診察室へ。「昨日、何時くらいに夫婦関係を持ちました?」と聞かれる。
なんか仕事っぽいです。こっちも恥ずかしくもなんともありません。
イヤなのはやはり内診。
超音波で卵胞径の計測。超音波の画面を見せられるけど、よくわかりません。
「う〜ん、まだ小さいねえ」と先生。
続いてヒューナテストに移ったのか、ジクっとイヤな痛みが走る。
いったい自分のどこに力が入ってるのか、骨盤のあたりが筋肉痛のように痛い。
ジクっとしたイヤな痛みは2度あって、あ〜、ヤダヤダ!と思っていたらやっと終了。
内診台のちょうど真上にあるこの非常灯みたいな電球を、私はあと何回こんな祈るような気持ちで見つめるんだろう。
そんなふうに思うとなんだかブルーになった。

支度を終えて診察室に戻ると、先生がさきほど採取した(?)何かを顕微鏡で見ていて、
「精子が見あたらないね」と言った……。
病院での検尿の結果、くっきり2本の陽性が出ていたものの、卵胞の大きさも16.5と小さいらしい。ヒューナテストの結果の欄にはすべて(マイナス)の印がつけられ、次は日曜日に夫婦関係を持って月曜日に診察に来るようにと言われた。今日と同じ検査をするとのこと。

さらに、ホルモン負荷テストの結果でプロラクチンの値が、基準1.4〜14.6のところ23とのこと。これが良くないので、今日からパルキゾンという薬を飲むことに。
気持ち悪くなることもあるそうで、就寝前に半錠ずつから始めるとのこと……。
ああなんだか憂鬱。
いいことなんてひとつもなかった。ただ痛くてつらかっただけ。

病院に向かうときは5回くらいだったため息も、帰りは20回でもまだ足りないくらい……。
今日のお会計は¥2750

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無痛分娩と不妊治療。

不妊治療を始めてみてわかったことは、ほかにもたくさんあった。
まず、病院がすごく混んでいるということ! デリケートで真剣な問題だけに、みんなどの病院がいいのかたくさん情報を仕入れて、そしてやっと踏み出す一歩。
人気のある病院はそれはそれは混み合っている。内科とは違って、1人あたりの診察時間もそれなりに長いので時間がかかるというのもあるだろう。
最初だからかもしれないけれど、一通りの検査をこなすには平日フルタイムの仕事をしていたら無理だ。何しろ、生理のサイクルに合わせての検査で、排卵日ともなれば月に1度の機会。当然のことながら今週は忙しいから来週でいいや、という問題ではないわけだ。どーしてもその日に行かねばならない。見た目上は病気でもなんでもないので、休みにくい。病院に行くだけでも本当にすごい大変だ。
みんな頑張ってる。本当に頑張ってる。
10分の診察のために2時間待つのだから。

私が通っている病院は、そもそも無痛分娩について調べていて見つけた病院だった。
夫が子供を欲しがっていることを感じ、自分の年齢のことも思い、そろそろ逃げちゃいられないといろいろ情報だけ集め始めていたのだ。
自分が妊娠できるかどうかの瀬戸際なのに、そんなことは置いといて、私はかねてから絶対無痛分娩で産みたいと公言していた。私くらいの年になると、同級生は皆出産済みなので、いろんな人の体験談を総合して、やっぱり無痛だ!と思っている。せっかく高齢出産まで来てしまったのだから、発達した医療を体感しないでどうする!と(笑)。
けど夫は全否定だった。
「そんな自然に逆らったことをして産むくらいなら産まなくていい!」
とまで言った。何がそんなに?と私はすごく不思議だったし腹立たしかった。
男って、妙に自然の神秘を有り難がるというか、なんかそんなところがあるような気がするのだが、じゃあ、無痛分娩はダメで不妊治療はどうなの? と私は思う。

うちの場合は病院行きをすすめたのは夫のほうだったので、今のところは協力的なものの、なんとなく本質的なところではわかってないんじゃないかなと不安に思う。自然に逆らうとか逆らわないとか、そういうことにこだわって、治療に協力的じゃない旦那さんもいるんじゃないかなあ? そんなのホントにどうだっていいのにね。

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病院に行ってみてわかったこと。

昨日の検査のあとは、1日4回抗生物質を飲んで、なんとなく重たい下半身を支えながら、夕食の買い物に行ったりゴハンを作ったり。
こんな日に、夫が飲んで帰るといって遅くなると、イライラっときます。
誘われたから、と、言うものの、誘った同僚は先月子供が産まれたばかりで、たぶん奥様は里帰り中なんでしょうか。
男ってこんなもんです。過剰な期待をしていてはいけません。
うちは、自分が子供が欲しいと言い出した手前、協力的なほうだとは思うけど、心の面でフォローが完璧とはとても言えません。どっかで他人ごとな感じがします。
例えば今日だって、一大決心して耐えた検査。よく頑張ったね、と褒められながら、頑張って作った夕食を一緒に食べたかった。
ホントにつまらないことだと思うけど、あんたのために頑張ったのに!と恩着せがましく思ってしまう。決して夫のためだけじゃないんだけど。
もしも待ち望んだ結果、子供が産まれたとしても、今日飲みに誘った同僚のように、一瞬でも子供の世話を任せて眠りたい!と思っている妻をほっといて、居酒屋で焼き鳥でもつついてるんだろうね。そういうもんだ、と思ってないと、ストレスたまってしょうがない。

実際に病院に行ってみてわかったことは、自分の体のことよりも、そういう夫の(男の?)価値観だったり、直視しなかった自分の心の中。不妊を意識すると、妊婦さんや、子連れの人に対して、こんなふうに思うんだなあという新しい発見でした。
だけど、昨日の朝は、ケータイに夫から「頑張って!!!」という一言メールが入っていたことが嬉しかった。病院に行くための自転車に乗ったら、タイヤに空気が足されていて軽やかだった。朝イチで出かける前に夫がやっておいてくれたことがわかって、ただそれだけのことに励まされた。
そんな小さなことに心が動くこと。
それも病院に行ってみてわかったこと。

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卵管検査、行ってきました。

行ってきました。
前回予約したといっても、時間の予約じゃなくて、この日にやりましょう的な感じで、先生が持っている予約表みたいなのに書き込まれただけなので、言ってしまえば逃げようと思えば逃げられるわけで(笑)。
けど、そんなことしてもしょうがない。
自分で決めたことだもん。

昨日になってダンナが、会社のパートのおばさんから、卵管検査についての体験談を仕入れてきまして、高齢出産したその方も何年も不妊治療していて39歳で出産。今は息子が小学校5年くらい? 39歳で出産かあ。私より一応早いんだよね。40歳くらいから不妊治療始めて成功した人の話を仕入れてきて欲しい(笑)。
で、その方は「あの検査だけはもうやりたくないわ!」と言っていたとのこと……。
しかも、大学病院だったため研修医みたいなのがズラっと並んで見ている中での検査だったとか。ありえん! 研修みたいなのは幸せいっぱいの人のときにやってくれ、と思うけど。

ということで、あまり良い情報は集まらないまま、今日を迎えた。
朝、風呂に入ってから8時半すぎに病院へ。診察は9時からなのに、すでに12人目! 
いったん家に帰って犬と戯れて時間が来るのを待った。この病院は自動音声で今何番目の人が診察中なのかを教えてくれるので、ムダに妊婦だらけのところで待たなくてもいい。

覚悟を決めて再び病院へ。2人待ってすぐ呼ばれる。診察室で先生は基礎体温表を見ながら、「卵管の検査をしましょうね。通っていれば痛くないからね」と言った。
通ってますように!痛くありませんように!

「今、消毒してますからね」「細い管を入れてますからね」などと先生が声をかけてくれる。
さすがに奥まった場所での作業なので、下腹に鈍い痛みが。管が挿入完了するまでは、ときどきズキっとしたりもするけれど、ほんの一瞬。
「子宮口が細いなあ」などと先生の独り言(?)が聞こえるけれど、ちゃんとヒアリングする余裕ナシ。「足をしっかり開いたほうが痛くないからね」と言われるけれど、自然と閉じ気味に。少女かよ!39歳のくせに!と、今なら自分に突っ込める(笑)。
「はい、入りましたよ〜」という声のあと、「今から水が通ります」と言われ、なんかビデのすごいのみたいな感覚。このへんは特に痛みはないけれど、下腹の鈍い痛みが続いている。
「通ってますね、超音波を見ましょう」と言われたけれど、見る余裕ナシ。
先生がときどき「大丈夫?」と顔を出してくれる。

そんなこんなで、あっけなく終了……。時間にして5分〜6分くらい? 
言われてるほどの痛みは正直なかった。「痛みの少ない方法をとっています」とパンフレットに書いてあったのは嘘ではなかった! 終わったあとは、生理痛のひどいのみたいな痛みがじんわりと。

診察室に戻って説明。「キレイに通っていて非常に良い状態でしたよ」と言われ、一安心。前回の血液検査でひっかかる点があったので、次回薬を出すということと、今日はこの検査のあとに飲むと思われる薬を2日分。「今日やっちゃダメなことは、お酒・セックス・お風呂ね。少し出血しますからね」と言われる。

次回は木曜日にヒューナテスト。内診が続くと憂鬱ですな。
今日の請求額は、3370円。予想より安かった。病院の治療予定パンフには、「卵管検査(通水・子宮卵管造影)」って書いてあるんだけど、レントゲンを撮った感じはしないんだよね。テンパってたんでわかんないけど。通水で問題なかったらやんないのかな。


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聞きたくない話。

不妊について少なからず不安に思っていたり、悩んでいる人は、それを正面から意識した途端に、誰かのご懐妊や出産のニュースを聞いたとき、「オメデトウ」の言葉がシクシクと痛む。
赤ちゃんのお披露目にやってきた友達に、上手に笑えているか自信がない。
胸に空いた穴がちょっとだけ大きくなるような、そんな違和感。

まだ何も始まっていない私でさえも、焦りと不安からそんなことを思う。

おめでたい話のときは、そんな人を羨むだけの自分がイヤだなと思うのだけど、最近腹立たしいのは離婚の相談ごと。
医者と結婚して、夫の地方勤務のため地元を離れていった友人が、夫から離婚を切り出されてどうしよう〜??という電話を年が明けてからしょっちゅうかけてくるようになった。2年前のお正月には、夫と彼女が満面の笑みで3歳の長男と1歳の長女を抱いた家族写真が印刷された年賀状が届いていたのに。
医者の夫はこの4月に地元に戻るつもりらしく、そのタイミングで離婚して子供は2人とも引き取ってもいいと言っているそうだ。夫婦のことは夫婦の問題なので、最初はフンフンと話を聞いてあげていたのだけど、「引き取ってもいい」という言葉がひっかかった。
彼女の話からは、子供と離れたくないという思いが全く伝わってこないのだ。彼女の夫も、子供のことがあって離婚できないんだったら、2人とも自分が面倒を見てもいい、とのこと。

彼女にそれを指摘したところ、「でも、私が2人を引き取って育てるのは絶対無理だしね。旦那も理想は私に2人とも引き取ってほしいんだろうけど……」と言った。

子供を授かるために、重たいトビラを開けたばかりの私には、まったく共感できないし、むしろ腹立たしくて仕方がない。そんな小さい子供の手を放してしまうんだね。しかも、彼女の旦那は産婦人科医……。うまく言えないけれど、もやもやとイヤな感じ。

悩んでいる本人は、自分が世界で一番不幸だと思うもので、それはお互い様だとしても、この彼女からの着信があるたびに、やっとの思いで決心して不妊治療のトビラに手をかけた私の心はよりいっそう重たく沈むのでした。

いよいよ明日の今頃は、卵管検査。こわいよー。

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通水検査、子宮卵管造影の予約…。

この病院では、ホルモン負荷検査の日、卵管検査の予約をする段取りになっている。
不妊でやってきた人は、誰でもこの手順で検査をすすめていくらしく、私の場合は高温期に入ってすぐに最初の受診をしたので、黄体機能検査(採血)からスタートしたのだ。

この、卵管検査をしないことには、通常の不妊治療が当てはまるのか判断できないわけで、避けては通れないらしい。この検査を控えた人が必ずやるのは、やった人の体験談の検索でして(笑)、それはそれは実に恐ろしい経験談ばかりがひっかかってしまいました。
「人生で一番痛かった!」「気絶するかと思った!」「しばらく動けないで30分寝ていた!」「検査前は座薬を入れられた!」……などなど。ホントに…?
子宮卵管造影には3時間かかるとか、そんなのも見つけたけれど、予約の際に先生に聞いたところ、「診察台に上がったらまあ10分もかからないんじゃない?院長慣れてるし」とのこと。
要するに、卵管が詰まったり何か異常があれば痛む、ということか?
だとしたら、どっちにしても痛みませんように……と祈るしかない!

で、私の検査は17日の月曜日。つまりあさってです。1日中、不安なのはイヤなので、このさい思い切って朝イチで行ってみようかと思ってます。
年齢的には不妊の崖っぷちに近いところに立っているのに、不妊界では入り口をあけたばかりの私。すべては急ぎ足ですすんでいきます。

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ホルモン負荷テスト。

う〜ん、基礎体温通りに、体温が下がり始めて2日後に来ちゃいました。
まあ、きちゃうよね。
で、4日目を数えたら、これまた平日にもかかわらずちょうどダンナが休みの日で(笑)、これもまた運命かと。精液検査と言われても、1時間以内に持って行かなきゃいけないのに、休みの日じゃないと難しくない? みんなどうしてるんだろう? しかも病院が遠い人とか大変だ。
うちは、ダンナは朝5時半起きで、6時半には家を出る。夜は、9時半〜10時半くらいの間で帰ってきて、ゴハン食べて寝る。休みが土日だけとは限らないので、少し助かる。
病院はだいたい日曜は休みだし、土曜日は午後休診だもん。

ホルモン負荷検査ってなんだろう…? 低温期の血液検査…? と思いながら再び婦人科の門をくぐった。
ダンナのほうは問題ナシ。半分以上動いてます、って普通なのか? まあ問題ないというので、普通かどうかはあえて聞かなかった。それから、前回の検査の結果がでていて、子宮ガンは陰性、黄体機能検査は、プロゲステロン7.5と書かれた紙を渡されて、問題ナシとのこと。
ふう、ひとつクリア。

そしてホルモン負荷テスト。
「今日は注射の検査をしましょう」
注射……?! 予想してたような予想してなかったような言葉が。
看護師さんに案内されて、ベッドに寝かされる。ベッド……? 大げさな。
「なんでベッドなんですか?」と聞くと、注射をしてから30分後に採血をするのだけど、注射をしたときにフワっと気分が悪くなる人がいるので、とのこと。
なんかコワイ……。

しばらく寝ていると先生がやってきて、女性ホルモンの流れが正常かどうかを検査するものだと説明しながら採血&注射。注射してすぐ、子宮がグーっと熱くなって、明らかに何か何かが巡ってきた感じ。すごいなー、この注射。若干気分も確かにフワっとしてフラフラする。
変な感じも収まったので、待合室で30分待たされ、そして普通に採血して終了。

ダンナの検査1120円。私の検査11060円。

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黄体機能検査。

基礎体温表の見本みたいなグラフになり、言われた日にちに病院へ。
また、たまたま夫が休みの日だったので車で連れていかれる。
今日は採血だけなので、心も少し余裕。それに、このまま高温期が続いて、妊娠??
なんてことになったら、めでたしめでたし……かもしれないし。
そんなわけないけど、その可能性だってゼロじゃない。

相変わらず待合室には妊婦さんがたくさん。
子供…子供…と願い続けてきた私じゃなくても、なんとなく憂鬱な気持ちになってしまう。
まだ検査を始めたばかりの私でさえもこんなふうに思うのに、もっと何年も続けている先輩方はどんな思いなんだろう? 不妊専門の病院に転院する人が多いというのもわかる気がする。

ほどなく名前が呼ばれて、診察室へ。
院長先生が今日の採血のことを説明。もしも生理が来てしまったら、4日目にまた来てくださいと言われる。卵管造影検査の予約と、ホルモン負荷テスト、そして夫の精液検査をやるとのこと。
卵管造影って、あの痛いっていう噂のアレよね……?
ああ、イヤだな。どうしよう。とか思っていたら、茶封筒に入った精液検査の容器を渡され、先生が「採ったら1時間以内に受付に出してね。1時間たったらもうダメだから。すぐ検査しますからね」というので、「受付に出すんですか!」と突っ込んだら、「別に、精子持ってきましたー!!って言わなくてもいいから」と先生。ハハハと笑ってしまう。

採血は、特に変わったこともなくすぐに終わった。
さて、生理が来なければこれで終わりなんだけどな。

前回の初診のときには3680円。今日は1320円。意外なことに、保険診療なのだった。

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初めての病院。

初めての病院は2月の終わり。
私が行こうとしている病院は大変人気があるらしく、2〜3時間待ちという日もあるらしい。
総合病院のように、番号札をひいて、その順番に呼ばれるというシステム。
午前中の診療は9時からだけど、8時15分から券が引ける。
午後の診療は15時からで、12時から受け付け。

初診の日は、張り切って夫も一緒に行くと言う。車を出して行くほどの距離じゃないのに、車に乗せられたらもう逃げられない(笑)。
12時に券を引いたけど、もう午後の部の4番目とのこと。待合室は、妊婦さんでいっぱいだった……。
夫に、とても男が入れる雰囲気じゃなかったけど、と言ったけれど、「俺も一緒のほうがいいんじゃないの?」と言い張る。ホントは行きたくないんだろうな。

最初の診察はホントにもう久々にドキドキで、体重と血圧を測るだけでも緊張が収まらずに珍しく高血圧を記録。毎年健康診断を受けているので、これは明らかに緊張のせい。
診察室には、まず私だけが呼ばれて、メガネをかけたクールな先生が、問診票を見ながら、
「早く子供が欲しいということですね」と言った。
早く……欲しいのかな……私。
ここに来てもまだわからなかった。
もし私が今、39歳じゃなくて29歳だったら、たぶんここには来なかったのに。

そんなことを思いながらも、2年前からキッチリつけている基礎体温表を見せて、先生が「排卵はしてるね」と言い、すぐさま内診へ。

内診台へ上がるのは、39歳にもなれば何度か経験ある。ガン検診とかね、生理が不順だったときとかね、ほかにもいろいろ。だけど、何度目だろうとやっぱりイヤだよね。
歯医者の椅子と匹敵するくらいイヤな椅子。
初診では、子宮ガンの検診と一般的な超音波などの内診があって、痛みはほとんどなかった。時間も短くてあっけなく終わった。だけど怖かった。早く終われ!と天井をにらむ。

診察が終わると夫が呼ばれて、2人揃ったところで今後のスケジュールが書かれた冊子を貰う。5日後の高温期に、黄体ホルモンの検査をするとのこと。
貰った冊子には、不妊のしくみなどが詳しく書かれていて、検査と治療のスケジュールと費用も明記されていた。
「通常は、6ヶ月くらいかけて調べながら治療をしていくんだけど、アナタの場合は早くしないとね、少しスケジュールをつめて行きましょう」
と、先生は言って、カルテに書かれた「39」という年齢の数字に鉛筆で薄く丸をつけた。

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病院探し。

自分でもいよいよ焦ってきたときに、「不妊検査」という文字が浮かびました。
とにかく調べました。ネットがあるって便利だけれど、不安になるような情報もあって、まあいろいろ心配でした。経済的なことも含めて。
それから自分が、子供が出来ない、と知ることが怖い、という思いもありました。
まだ何もしてないのにね。
ただ、1年以上も排卵検査薬を使ってきたのに、まったく兆しがないというはやっぱり不安要素のひとつではありました。

そんな中、近い年下の友人たちが立て続けに妊娠。
「欲しいと思ったらすぐできたの!」
そんな無邪気な一言が、なんだかすごく胸に刺さりました。

まだ20代で、私よりあとに結婚した女の子が言いました。
「やっとコウノトリがやって来た!」
……やっと? 

みんな人には言えない事情を抱えているかもしれないのだけど、それでもなんだかいろんなことが胸にしみるのです。

そしてやっと病院へ行く決心をしました。
幸いにも家から自転車で5分ほどの隣町に、不妊治療でも有名な個人医院があり、ネットでの評判も良いものばかりでした。こんな近くに良さそうな病院が見つかったことは、ある意味運命なのかも? なんて大げさだけど。
少なくとも、思い立ったときにすぐ行けるしね。

「予約制ですか?」
と、電話を1本かけるところから私の不妊治療は始まったんじゃないかと思います。

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不妊なの?

2008年になってしまった。

大学時代の友人は、みな普通に結婚して普通に出産して、年賀状を見るたびに人数が増えている(笑)。少子化っていうけど、私の周りはみんな2〜3人子供がいる人ばかり。

短大を卒業したハタチのときから、今までずっと仕事と趣味に生きてきた。
やりたい仕事について、24歳で独立。フリーになってから仕事はとても面白かったし充実してた。勢いで25歳のときに当時付き合っていた彼と結婚。ところが22歳のときから想い続けていて一度は諦めた人が、まるでドラマかよ!という感じで奪い去りにやってきた
なんだかんだありつつ、10年かけてその彼と36歳のときに結婚。要するに2度目だ。
そして、それが今の夫であります。

ちゃんと結婚したものの、仕事や趣味に生きてきた私は、すぐに子供を!という気持ちにはなれなかった。まだ自分が主役でいたいのかな。自分に子供が居るという生活を想像することができなかったのかな。
いくつになってもやっぱり出産は怖い! ツワリってつらいんでしょ? イヤだよ、どうしよう。仕事はどうしよう? 自分の好きなもの買ったり、食べたり、毎日気ままに過ごして来たんだよ? 子供がいたらどうなっちゃうの? そもそも産婦人科が怖い!

と、そんな感じで先延ばしにしていたのですが、いよいよ39歳。
夫は、息子とキャンプに行くのが夢だと言いました。
近しい友達に子供が出来たことを知ったとき、一番最初に「うらやましいな」とつぶやきました。
とても子供好きな父は、75歳になり、母もずいぶん年をとりました。2つ年上の姉も結婚していますが子供はいません。

本当に自分は子供が欲しいのか、わからないままとりあえず排卵検査薬というものを大量にゲットしまして、できるならできてみろ!という気持ちになったのが37歳の春。
あれれ? 全然できないぞ? ちょっと待って!
気づいたときには、「不妊」の仲間入りをしていたのでした。気づくの遅いよね。

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ほんとうのわたし。

何年も前からweb上で日記を書いている。
ブログが主流じゃなかったころからずっと書いている。
コメントを受け付ける機能もないし、ランキングなんかも関係ない。アフェリエイトもなし。
なんのために書いているかというと、自分の独り言の記録?
いろんなことを吐き出すことで、発散できて自由になれると思ってた。
日記帳にチマチマと書くより、キーボードを打つほうが楽ちんだし、だいいち日記帳じゃあ、自分しか読まない前提で書いてるはずなのに、万一自分に何かあったとき、残された家族が読むでしょ?(笑)

最初は知ってる人だけが読んでいた私の日記も、今やアクセスがそれなりにあって、実家の両親や兄弟も毎日の楽しみとして読んでくれている。それはそれでウレシイけれど、少しだけ不自由になった。不安や悲しみ、つらいことは書けなくなっていた。
日々のことや仕事こと、家族のあれこれや趣味のこと、そういうことならグチも書けるけれど、もっともっとプライベートなゾーンのことは、知らないうちに自主規制していた。
あの人が読むかもしれないし、この人が心配するかもしれないし……そう思うと、封印せざるを得ないこともある。

基本的にはくよくよ考え込むタイプじゃないけれど、知ってる人には話せないけど、知らない人には聞いて欲しい!っていうこともあるよね。

だから、誰も知らないところで、ブログを作ってみることにしました!
一言で言えば、裏の日記ですね(笑)。ここで書きたいことが、ハッピーな結果におさまったとき、大切な家族や友人に、「こんなこと思ってたんだよ」って見せるかもしれないけどね。
知ってる人には教えないから、アクセスはゼロかもしれないし、コメントも誰からも貰えないかもしれない。まあそれも寂しいけど、しょーがないか!

当分は、写真もなんにもないけれど、偶然たどり着いたあなた、どうぞよろしくね。

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