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記憶の自動更新。

高温期後半、この穏やかな時間もあと数日。

ちょうど一ヶ月前が移植判定日だったのだけど、ボヤーっとした時間を過ごしていると、遠い遠い昔のことのようで、1年くらいたったのかしら? と思える。
本当に遠い昔の出来事は、ついこないだみたいに感じるのに、最近の出来事は遙か彼方に思えるから不思議。しんどい思い出は自動的に奥へ奥へと追いやる機能がついてるのかもしれん。
けど、この機能って案外便利なときもある。
私の場合、日々イラっとくることや、ドーンと落ち込みそうになったりしたときに、奥のほうの記憶の引き出しから、夫が昔ホントにどうしようもない男だったときのことを思い出すと、今、毎日「ただいまー」と言って帰ってくること自体が奇跡だ! と、ありがたく思える  他人と幸せ不幸せ比較とか無意味なことしなくても、自給自足で今の平穏な日々に感謝できるわけだ。出し入れ自由のしんどい想い出 平和が一番 ありがとう!どうしようもなかったときの夫よ! あのころに比べたら、不妊治療で陰性のほうが全然マシかも

……と、いう具合に、人間の感情や記憶というのは、日々自動更新されていくものなのだ。
この世の終わりだ!と思えた出来事さえ、巡り巡ってどうでもよくなる日が来る。いや、来た。そこを笑えるか、封印するか、処理の仕方は性格にもよるだろうけど。
傷みや悲しみの度合いって、自分以外の人とは比べようがないし、それは幸せや喜びだってそうなんだけど、たぶんこの先何らかの形で不妊治療を終えたあと、この想い出(?)っていうのは、奥に閉まって鍵かけちゃうようなものじゃなくて、割と手前の引き出しでしょっちゅう引き合いとして登場するアイテムになるのかもね。だって強烈だもの。
つらい記憶としてだけじゃなく、例えば、ぼやーっと平和に過ごす毎日が退屈に思えたときに、「あのころは毎日ハラハラドキドキ、なんか知らんが心も体も忙しかったなー」とか、この慌ただしさを懐かしく思うかもしれない。

このところの私は、これらが終わったあとのことばかり思う。
終わりたいのか終わりたくないのか、どっちなのかわからないけど、ゴールが見えてきたことの安堵感? はたまた焦燥感? それとも自己防衛…?

↓いっそ、寝て起きたら5年くらい経過してたらいいのに!……と思ったりも

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IVFお休み周期」カテゴリの記事

コメント

ルミコさん お久しぶりです
今回の内容はホントに『うん、うん分かる〜』と頷きながら読んでました
不妊専門クリニックだとお腹の大きい妊婦さんがいないし私はクリニックに知り合いもいなかったから『ここで治療を続けてホントに妊娠できるの?』と終わりの見えない日々にとても苦しんでいました
でも無事卒業して明日で早くも19週に入り、つわりも落ち着き最近は胎動まで感じるようになると治療していた時の辛さがむしろ今の幸せを増幅させてくれています
そう思うと私の人生に無駄な事って何もないんだなぁ〜ってあらためて思いました
誰かと比べて早いとか遅いとか、ないとかあるとか比べたところで誰かになれないし自分の人生しか生きられないんですもんね

投稿: 稲 | 2011年6月10日 (金) 14時59分

ルミコさん、ほんとにそうですね。
私は今の夫と結婚する前、長いことつきあった彼とどうしても結婚する気になれず、かといって別れることもできず30代を悶々と過ごしました。とても孤独でした。

37歳でやっと思い切ってお別れし、縁あって40歳で夫と出会い結婚しました。夫との暮らしはとてもとても幸せです。結婚が遅かったので不妊治療をしてもなかなか結果が出ませんが、30代のつらかった記憶を思い出すと『あの頃の暗く孤独な気持を考えたら今はもう十分ハッピーだわ。いい人と結婚できただけでよかった。不妊治療の陰性はつらいけど、結婚できなかったらこういうこともできなかったわけだし。』と心から思えます。

他人との比較ではなく、自分自身の深ーい実感から今の幸せを感じることが大切なんですね。

投稿: juri | 2011年6月11日 (土) 02時16分

稲さん>>もう19週ですか いやあ、人の子の成長は早いですね〜 私の場合は、今の悲しみよりさらに深い悲しみのストックがあるので立ち直れるぞ!という感じなのですが、今のもやもやを振り返って「ムダじゃなかった!」と思える日が来るといいなあ〜なんて思います。

juriさん>>う〜む、なかなか興味深いお話です 話し始めたら何時間か盛り上がりそうですね。ついつい目の前のことでイライラしちゃったりしますけど、所詮、自分自身の経験の中でしか比較ってできないものですから、開き直って今の幸せもちゃんとみつけてあげないといけませんね。

投稿: ルミコ | 2011年6月14日 (火) 18時20分

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