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心の整理整頓。

BT7、 37.01。
うちのクリニックの判定日は、結構ジラします。
陽性か陰性かどっちか! っていうハッキリ結果が出る時期になるまで、ひたすら弾丸を入れるのみ。

判定日の指定も「薬終わったぐらいにネ」的なユルい感じのため、ある程度自分で予定を決められるというメリット(?)も。
私の場合、飲み薬が終わるのが20日、弾丸が21日朝。つまりは今週いっぱいはジラされ期間。

……これは、治療を数年続けていると誰もが何度か本気で思うことだ! と、勝手に信じてるんだけど……、もうね……、ここに来て……、すごく……、面倒くさいです

欲しいとか欲しくないとか、自己防衛だとかプレッシャーだとか、諦めたとか諦めないとか、そういうのとは別次元で、あ〜〜〜もう不妊って、治療って面倒くさい と、絶叫したくなります こんな楽しくもないことに日常を支配されて、みんな頑張ってるんだよね。折れた心は自分で修理するしかないし、心の整理整頓も後回しにしてたっていつかは自分でやらなきゃいけない。
たぶんね、最初の1年くらいは、今まで経験してないことの連続で、治療に取り組んで不妊について考えること自体が新鮮だったんだと思う。知らない世界を知ることって、この年になるとなかなかないもんね。次は何があるんだろう? どうなるんだろう? っていう自分がトライすることへの興味というか、そういうドキドキが治療のモチベーションにつながってたのかな。
ところが、フルコースを経験して、同じところをグルグルを周回するしかない段階に入ってからは、明らかに治療に向かう気持ちが萎えてきて、ドキドキもワクワクも6割減くらいですかね そもそも面白いことしてるわけじゃないのに変な言い方かもだけど、つまらなくなってきちゃう。同じような結果を受け止めるためだけに、走ること。そりゃしんどいよ。

やれることが尽きて、こういう気持ちになっちゃうのが怖くて、なかなか高度治療の道に入れなかったっていうのもあるかな、と今になって思う。確かにIVFには違う展開が待ってた。良くはないけど悪くはないよねっていう結果が出た。どんどんお金も使った。そのぶん、あらゆる破壊力はハンパなかったね

もう、不妊治療をいろんなことの言い訳にしたくない。
そんな自分に嫌気がさしてる。

少し前、クリニックでお友達に会って、駅まで一緒に歩いたときに、彼女は何度か私に聞いた。「本当にこれで治療をやめちゃうんですか? 後ろ髪ひかれる思いはないですか?」と。一緒に頑張ってた仲間が治療をやめるとき、自分がその日を迎えるときのことを思う。
私もそうだった。
治療への思いと、子供を持つことへの思いは、またイコールではなくて、治療についてはもうこれが引き際だと思う。「子育て」っていう知らない世界への思いはもちろん持っているけれど、それは私が選んで決められることじゃなかったんだね。私は、私に与えられた世界でちゃんと生きる。

そんな気持ちで、判定日の予約を入れました。

↓きっと、自分にとって最善の結果が出ることになっている。

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凍結胚盤胞移植5(低刺激+AIH)」カテゴリの記事

コメント

ルミコさんこんにちは。

ほんとにその通りだなぁと今回の記事を読んでしみじみ思いました。


判定日までの期間って、なんだか裁判の判決を待ってる被告人のような気持ちになることがあります(笑)


少しでも穏やかな時間が過ごせますように。


追伸:白い弾丸って表現、かなり好きです(o^∀^o)

投稿: ひろこ | 2012年2月16日 (木) 15時40分

こんにちは!だいぶ前にコメさせていただいた事あるmayuです。
偶然ですが、私も一昨日の採卵を最後にする事にしました。(移植は次の周期の予定)
続ける、やめる、色んな葛藤があったけど、決めてからの今は変なプレッシャーからは解放された気分です。
ルミコさんの記事見ながら、たぶん来月の私はこんな気持ちを持ってるんだろうなぁって、何とも言えない親近感が(^-^;

ゆっくりとした気持ちでどうぞお過ごし下さいね。

投稿: mayu | 2012年2月16日 (木) 18時14分

ルミコさん、はじめまして。

いつも同じような気持ちで
拝読させていただいていました。


わたしもルミコさんと同じ日に移植をし
現在判定待ちです。

そして、これが最後の判定待ちになります。


撃沈近し!の自覚症状が出始め

ルミコさんの
「私に与えられた世界でちゃんと生きる」を
わたしも全うしようと思います。


ルミコさんに良い結果がでますよう
陰ながら応援しています。

投稿: ぴいこ | 2012年2月16日 (木) 22時30分

40代での不妊治療は経験したものにしか気持ちはわからないですよね。
私は10回目にやっと胚盤胞移植に至り結果は撃沈で
もう同じことは10回繰り返せないと、足が遠のきました。かなりパワーがいるんだなと思います。
どうなるにせよ、徐々に心の準備ができていくんだろうなと思うようになりました。子どもが授かるって神様に委ねるしかないんだなって。同志として祈ってます。ちなみに私は近くの病院でステップダウンして、軽くトライすることにしました。精神的、経済的負担を軽くして、エネルギーを他にも向けられるようにです。自分の子どもじゃなくてもボランティアで赤ちゃんのぬくもりを感じると不思議な気持ちになります。人生の中で子どもに関わる時間を持って、母性を発揮することが出来ると。
女性として葛藤するのは当然のことだと思います。

投稿: まり | 2012年2月17日 (金) 07時34分

ひろこさん>>判定日っていう言葉自体が、なんか仰々しいですよね 白い弾丸、今後治療中のみんなが会話の中でどんどん使ってくれたらいいと思い、後の世代に残します(笑)。昔、ルミコさんっていう人が言い出したんだよ〜って語り継いで欲しいです っていうか、あれ、10個連なったまま貰うんですが、ホントに腰にぶら下げる(?)弾丸みたいな様子ですよね(笑)。中身の形もですけど。

mayuさん>>お久しぶりです ワンちゃん1匹+ご夫婦のmayuさんですよね うちはその後、2匹になって毎日ドタバタしているうちに、リラックスして今日の日を迎えるに至りました。採卵も移植も、ご夫婦で納得できる結果に至りますように!
私は前を歩いています。リラックスして行きましょう

ぴいこさん>>はじめまして。まあ、なんて偶然!同じ日に移植で、最後の判定日ですか? 私も、ま〜〜ったく良い症状もなく、いつもの移植後のダメ感が漂っています まあそんなにドラマチックな展開はないだろうと思っていますが、どっちでもいいから早くもうスッキリしたい! ぴいこさんに、良い結果が出ますように。私も応援しています

まりさん>>採卵10回、頑張りましたね! 本当にパワーがいることだと思います。移植までにいくつ壁があるんだ?っていう感じですもんね。40代には、40代なりの治療への向き合い方があるんだと私は思います。短い時間だからこそ全力で頑張れたし、自分自身への覚悟もつけやすかったと思っています。20代、30代前半の私に今の治療はできなかったと。
私はもう治療については完全撤退のつもりでいますが、結構、友達の子供から人気があるので(笑)一緒に遊びに行ったり、お手紙貰ったり、自分の子供じゃないから気楽に楽しいなって思ったりもしています。「子育て」とは全然違いますけどね

投稿: ルミコ | 2012年2月17日 (金) 10時14分

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