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2016年8月

4年後のルミコより。

何年かぶりにこのブログにログインしまして、更新方法も怪しいです

ルミコの任務を終えて、4年が過ぎました。
私が治療していたころ、リアルタイムで読んでくださっていた方は、皆新しい生活を始めているころでしょうか。

そんな……よくわからないタイミングではありますが、書籍版「シアワセノカタチ 39歳からの不妊治療」が、重版されることになり、再び書店に並ぶという知らせが舞い込みました 
長らくAmazonなどでも在庫がなく、中古本しか入手できない状態が続いておりましたが、8月29日には書店にも搬入される運びとなりました(実際書店に並ぶのは31日頃で、アマゾンは9月頭になるとのことです)。
4年も過ぎているため、帯の文面も新しくなり、象徴的な一言と、読者の方からいただいたコメントが掲載されます(該当される方には、ご連絡させていただきました)。
また、さらに、みんな急にどうした?という感じではありますが、ガイドワークス社さんより電子書籍版も配信されることになりました。電子版は9月12日配信予定となっています。

4年が過ぎて、不妊治療の世界は変わったでしょうか? 
行き場のない想いと向き合い続けるしんどさと戦っているみなさんに、いつまでも寄り添う存在としてこの本を手にとっていただけたらと思います。

今年は閏年ですよね。
前回の閏年のときにルミコは不妊治療を終了したわけですが、治療を終えてすぐにこのブログは書籍化され、書籍版にはブログにはなかった最後の1章が掲載されています。
その最後の1章の中で、私は「未来日記」を書きました。
不妊治療のことを過去の1ページと思える日が来たときに、お世話になったクリニックの先生に手紙を書くというシチュエーションでした。今はまだ心に穴が空いているけれど、いつかきっとこんなふうに不妊治療のことを語れる日が来る! 先生に「今、ちゃんと幸せだよ」と報告できるような自分になっているはずだ!という、自分自身へのエールでした。

その未来日記の手紙の日付けが「2016年7月」。つまり今年の夏でした。
4年後の自分たち夫婦はこうであってほしいという願望を込めた、2012年のルミコ。
自分が治療に費やした4年間と同じだけの月日が流れたとき、どんな自分になっているのかな? という興味から、手紙の日付けを4年後に設定したのだけど、こんな形でまたあのころを振り返ることになるとは不思議なものです。校正のため、4年ぶりにあの本を読み返したところ、大きめの誤植を2箇所も見つけてしまい今回は一応完全版となります(笑)。

先日、オリンピックのメダリスト会見で、ちょうどハタチの誕生日だった白井選手が「30歳になったときに後悔のない20代だったと言えるように、これからの10年間を精一杯頑張ります」というようなことをおっしゃっていました。
明確な結果が出ることに向かっていても、それまでの過程と、どんなふうに向き合うのかということの大切さを改めて感じます。

私の場合は、願った結果にはならなかったけれど、それまでの時間に後悔はなかったし、今振り返っても、特に大きく反省するところもなく やったことができることのすべてだったんだって納得しているし、むしろできるキャパ以上のことをやったんじゃないかと今は思ったりも。あの未来日記を書いたときは、「もっと治療を続けていたら……」という種類の後悔をいつかしたりするのか……? と思ったりもしたけれど、痛くて高くて怖いところに自ら戻るようなこともやはりなく  いやいや、偉かったな、ルミコ……と相変わらず自分を全肯定するのであります。

そんなわけで、もう誰も読んでいないブログではありますが(笑)、一応お知らせも兼ねて更新してみました。

また、4年の月日の中で思うことも多々あり、あと少しだけ追々また記事を更新していけたらなと思っております

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